すみびやきとり
姫路焼き鳥 喜鳥家 KIDORIYA
焼き鳥
きどりや
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炭火焼き鳥 喜鳥家 KIDORIYA
き
ど
り
や
社長の部屋
「リスクを恐れず、勇気を持て!」
何気なく食す庶民的な焼き鳥・・・ たかが焼き鳥、されど焼き鳥!!
わたくし共 「炭火やきとり 喜鳥家」 は、
“我が家”のような気兼ねしない落ち着いた雰囲気で旨い“焼き鳥”を提供し、
皆様に“喜んで”頂きたいという思いから、
2000年9月1日より姫路市で始めさせて頂きました。
私自身もともとコレといった特技や才能を持たない世間知らずの横着者でして・・・
ただ若年の頃より“安くて旨いモノ”をたくさん食べることぐらいが唯一の興味でした。
そんなある日、友人に連れて行ってもらったものが、
全国チェーンの某有名焼鳥店だったのです。
今思えば、貧相なネタを電気調理器で焼いて提供するような小さな店でしたが、
何も知らない当時の私には感動的で・・・
気付けばそのチェーン店の店長の一人として働いていたんです。
ところが、自分の店のようであって、
そうでないのが全国チェーン店の悲しいトコロでもありまして・・・
そのうち「いつかは本物の自分の店をやってみたい」と思うようになり、
1年ほどで店長を辞めました。
「本物の自分の店」とは・・・
「自分が本当に気に入る店」 ⇒ 「安くて旨くてボリュームがある店」 なのですが、
そういった店は残念ながら世間知らずの私が知る限りでは今まで出会ったことがないのです。
“安いだけでマズイ店”、“旨いけれど高い店”、“旨いけれどネタが小さく貧相な店”、
・・・等々
今まで100軒程度の焼鳥店を食べ歩いておりますが、
焼鳥店だから何とかやっていけているような気がする店が多いのです。
なるほど、商売として考えればそれが正解で仕方ないかもしれないですね・・・
しかしもしあなたが、本当に安くて旨くてボリュームがある店を見つけたら、
あなたもきっと常連客になるでしょう?
ならば、その店が儲かるのは当たり前なんです。
当店では開業以来、不景気の続く昨今にもかかわらず、
おかげさまで現在でも毎年、右肩上がりの売上げを記録し続けております。
またおかげ様で現在2店舗目、飾磨構(しかまかまえ)店を出店でき、
着実な発展を致しております。
どうして?
という質問に答えようとすればキリがないほどもっとらしい理由は山ほどあるのですが、
ここでは書ききれませんのでやめておきます。
ただ一つ言えるのは、
「自分自身の本能にバカなくらい正直に行動した」 ということくらいです。
もう少しヒントを言いますと、気前よく人に良い物を提供すると集客につながり、
集客すれば固定経費が圧縮されて利益が生ずるのです。
「損して得を取れ」を実践したまでなのです。
あなたもそんな 「炭火やきとり 喜鳥家」 を通して、
焼き鳥の技術のみならず、商売、サービスの真髄を学びませんか?
面接随時受け付けております。
喜鳥家 社長
斉藤 孝幸
姫路やきとり